妊娠中のウォーキング、距離と時間はどのくらいが適正か


妊娠中のウォーキング、距離はどのくらいが適正か

妊娠中のウォーキングは、自分の体調に合わせた距離という考え方で行うのが大切。

妊娠をしていない健康な人であれば、通常1日15分以上が効果的という基準がありますが、妊婦さんの場合は自分の負担にならないという点が最も大事なこととなりますので、距離や時間で基準を定めるのではなく、マイペースで毎日続けることが大切なのです。

 

長距離ウォーキングに関しても急に体調が悪くなるリスクを想定すると、遠方にゴールを設定するのではなく、自宅の近く500m~1km圏内を散歩感覚でぐるぐる回るという方法を選んだ方が良いでしょう。

 

妊娠中のウォーキングは「疲れすぎる前に止める」というのも、大きな目安のひとつです。歩くコースに関しても、途中にベンチや公園などがある道を選んだ方が、苦痛を感じることもなく安心してウォーキングを続けられます。

姿勢を正してゆっくり歩くことを毎日続けていると、次第に筋力もついてくるものです。慣れてきたら、少しずつ距離を延ばすようにして、最初は謙虚な気持ちで自宅周辺を散策するようなレベルから始めてみてください。

 

妊娠中のウォーキング、時間はどのくらいが良いか

妊娠中のウォーキングは、最高でも連続30分以内と考えてください。

妊婦さん以外であれば、長距離ウォーキング=1時間以上が一般的となりますが、妊娠中は体重も増え、腰などにも負担がかかってしまいますので、30分を1つの目安として考えてコースやスケジュールを作った方が良いのです。

 

妊娠中は一般的なダイエットのようにストイックなウォーキングはできなくなりますので、感覚的には散歩を少しハードにしたレベルと捉えると良いでしょう。

近所のスーパーや公園まで歩き、ベンチで水分補給をしてから戻ってくるというコース設定にすれば、気分転換と途中休憩もできて一石二鳥になります。

 

妊婦さんは同じ姿勢を続けるとすぐに腰痛などが起こってしまいますので、何事も一気にやるのではなく、休みながら続ける習慣をつけた方が良いでしょう。

太り気味でたくさん歩きたい気持ちも理解できますが、30分以内を1セットとして午前と午後とか、朝と晩と時間を分散させた方が健康的に歩き続けられます。

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